【軽作業バイト入門】軽作業の仕事内容や口コミ・よくあるQ&Aを徹底紹介!

アルバイトを始める時に気になることは何ですか。

一番目に来るのは時給?交通費のかからない勤務場所?それとも仕事内容?仕事先や派遣先など場所?

おそらく上記3つを見て、アルバイトを始める人がほとんどだと思います。中でも時給は大切ですよね。今時最低時給以下で働かされる職場なんてありませんけど、時給1,000円以上で働けるアルバイトが理想的なんじゃないでしょうか。

複雑な作業を覚えることなく、研修期間もなしに時給1,000円もらえたら嬉しいですよね。

そんな仕事が…あるんです!それが軽作業バイト!

時給1,000円以上が当たり前。勤務地は、駅近とは言わなくても無料送迎や、初心者・未経験者大歓迎!

いろんなアルバイトがある中で、これだけ好条件なものは他にないと言いきれます。

それでは軽作業とは具体的にどんな仕事でしょうか?

口コミを合わせながら、詳しく解説していきます!

軽作業とは?

一口に軽作業と言っても、その内容は現場によってさまざま。機械を使用し、あるいは手作業によってものを作る、製造業以外の仕事を一般的に軽作業と言います。

派遣会社などでよく募集されている軽作業の中には、ピッキング・仕分け・検品・梱包があります。

「ピッキング」は倉庫に保管されている商品を、指定されたものだけ集めること。

「仕分け」は配送する荷物や入荷してきた荷物を、配送先ごとに振り分け、保管する温度(常温・冷蔵・冷凍・超冷凍)で分けていく作業。

「検品」は出荷される前の商品に、不具合や欠陥、異物混入が無いかを確かめる作業。

「梱包」は出荷前の最後の工程として、ギフトラッピングを行ったり、検品をクリアした商品をダンボールに詰めていく作業。

以上の4つが軽作業の代表的な仕事で、目にしたことがある人も多いかと思います。

最近では「シール貼り」が女性に人気のある軽作業として注目されていて、体力を必要としない軽作業の代表格です。

これ以外には荷物を運び入れる「運搬」や、イベントステージを作っていく「設営」フォークリフトを使用する「搬入」お弁当のフタを閉じたり、梅干しや惣菜をのせたりする「製造」などがあげられます。

すべての作業に共通しているのは、単純作業で簡単なこと。比較的肉体労働が少なく、覚える仕事が少ないのが特徴です。

軽作業ってどういう意味?

体力をあまり必要としない軽い作業という意味です。

ただし、何を基準に「軽」作業とするのかは決まっていません。求人する側が「軽」作業と判断すれば、軽作業としてカテゴライズされます。

そのため、本当に体力を必要としない作業もあれば、重い荷物をひたすら運ぶような肉体労働も軽作業とされることもあります。

軽作業ってどんな仕事内容なの?

主な仕事内容①|倉庫内作業

ピッキング・仕分け・検品・梱包が主な倉庫内軽作業です。

取り扱う商品は様々ですが、医療用品に絞ってご紹介します。

医療用品は常温~超冷凍(-60℃)まで保存方法が決まっており、病院や大学などの研究所が主な納品先です。

ピッキングはその日に納品する商品を、それぞれの保管場所からピックアップ。指定商品リスト通りに倉庫内を探し回ります。

ピックアップした商品は、同時に配送先ごとに仕分け、不具合がないのかをチェックします。小さな小瓶から、20Lもある液体までその種類は様々です。

小瓶には破損がないか、液体には漏れがないかなどを調べていきます。

検品を終えればダンボール、あるいは冷蔵ケースや発泡スチロールなどに詰めてきます。この際、重要なのが、エアポケットなどの緩衝材を入れることや、保冷剤・ドライアイスを一緒に詰めることです。

これらの作業を一人で行うこともありますが、ピッキング・仕分け・検品・梱包それぞれを役割分担することもあります。

主な仕事内容②|イベントスタッフ

コンサート・セミナー・展示会・スポーツなどの会場を設営するのがメインの仕事です。

会場設営はステージから客席まで、大規模な範囲をイベントスタッフが作っていきます。照明、スピーカーなどの機材を運んだり、客席を設置し、時にはテントを設営することも。もちろんイベントが終われば、これらを撤去するのはイベントスタッフの仕事になります。

はっきり言って体力勝負です!

そのほかにもチケットもぎり、持ち物検査、パンフレットの配布、グッズ販売も仕事に含まれます。これらは比較的体力を必要としないので、女性が担うことが多いようです。

イベントスタッフの重要な仕事の1つに誘導員としての役割も。

駐車場での案内や、イベント会場周辺を見回ることだったり、お客さんがステージに上がらないよう制止するのが主な役割になります。

軽作業バイトの中では肉体労働の部類に入ると思いますが、その分時給いいのが特徴です。

主な仕事内容③|シール貼り

主婦(夫)や学生、特に女性の中で人気のある軽作業です。

シール貼りには値段を貼る作業や、商品にラベル・成分表示を貼る作業、DMの宛名貼りなどがあり、いずれもほとんど体力を必要としません。

作業場は倉庫、工場、店舗のバックヤード、オフィスと様々ですが、座って行える作業ですし、仕事を覚えるまでに15分とかからないでしょう。

ただし、ノルマがあります!

といっても個人に課せられるノルマはほとんどなく、チームで1日○枚といった感じ。協力し合えば、到底達成できないような無理な数字ではないため、ノルマがキツイと感じる人はいないでしょう。

指導員のチェックが厳しく、シールの貼る位置を細かくチェックされたり、やり直しの作業ができないことから、始めたばかりの人はちょっとキツく感じるかもしれません。

しかし、慣れてしまえば誰でもできるので問題ありません。

むしろ、びっくりするぐらい作業が早くなるはずです。

シール貼りは在宅でも行える軽作業(内職)なので、個人で引き受けた方が稼げると思う人がいるかもしれません。

作業スピードと単価を考えれば、時給1,000円以上稼ぐのは無理な話ではありませんが、「結局雇われた方が効率がいい」という声も多々あるので、内職で行うのか、会社で働くのかは慎重に考えましょう。

軽作業の仕事ってキツいの?

前述の通り、雇い主が「軽作業」と判断すれば、どんなに辛い仕事でも軽作業となってしまいます。

しかし、「シール貼り」などの体力の要らない仕事で人材募集をしているところが、ひたすら重い荷物を運搬させるような仕事をさせることはありません。

全体的に見ても「軽作業」は体力的にキツくない仕事が多いんです。

ただし、「イベントスタッフ」「資材運搬」物流センターに関わる仕事は体力勝負だと思ってください。これらの仕事に就く最大のメリットは時給の高さです。

「時給1,000円で地道に稼ぎたい」と思う人は、倉庫内作業やシール貼りなどを選びましょう。

「キツくても稼ぎたい」と思う人は、イベントスタッフや物流センターで働くことをおすすめします。

軽作業のアルバイトの評判・口コミ

軽作業の良い口コミ

20代女性

単純作業だから、失敗することはほとんどないと思います。仕分けは配送区域をしっかり見ないといけないけど、ほとんどのところでダブルチェックだったから、間違うことがなかったのかな。

周りの人も優しいし、トラブルもほとんどなかったように記憶しています。けっこう頻繁に休憩を取らせてもらっていましたが、その必要を感じないほど疲れはありませんでしたね。

給料はいつも日払いでしたけど、まとまったお金をもらうために月1回でもらうようにしていました。でも、お金が苦しい時はその日でもらうことができるので、通常のバイトと違って、その辺に軽作業の便利さを感じましたね。

短期間で終わってしまうのがもったいないぐらいでした。

20代男性

効率よく稼げるし、時間が自由なのでめちゃくちゃ便利だと思います。

軽作業のアルバイトを募集しているのはほとんどが派遣会社で、時給は1,000円以上が当たり前。

シフトは自己申告制だし、「働きたい時に働いていい」というシステムなので、学生時代は夏休みの間だけ働いていました。

週に何回働かないといけないわけでもないし、合わないと思ったら1日で辞める人もいました。

覚える仕事も少ないから、先輩や上司とコミュニケーションをとることなく、1人で作業に没頭できるのも僕にとっては、かなり向いてるなと思いました。

単純作業はちょっと辛いかもしれませんが、心を無にしていればどうってことないです(笑)

いろんな場所で軽作業をしましたが、体力的にしんどかったなって仕事は1つもありませんでした。

私は仕分けを主にやりましたけど、重い荷物を運んだことはないですし、上司?先輩?に怒鳴られたことや怒られたことはありません。

20代男性

仕事を覚えるまでに時間がかからないのがいいですよね。確かにキャリアップとか、次の仕事につながるような作業じゃないかもしれないけど、研修期間とか設けられて、時給が低くなるバイトよりは全然いいです。

ダブルワークやってる社会人の人や、主婦の人も多かったし、空いた時間にお小遣い稼ぎとしているって人も結構いるんじゃないかな。

週に1回だけ、他のバイトと掛け持ちしていたこともあったけど、シフトを無理なく組むことができるから便利でした。

軽作業の悪い口コミ

30代女性

時給は確かに悪くないけど、あまりにコミュニケーションがなくて辛いかもしれません。私が働いていたのは、倉庫内でのピッキング作業なんですけど、皆忙しいそうで…話しかけちゃダメな雰囲気が出ていました。

別に仲良くなりたいわけじゃないし、楽しくおしゃべりしながら働きたいってわけじゃありませんけど、挨拶して、今日の仕事内容を説明されて、それから仕事が終わるまでほぼ会話がないっていうのは辛かったです。

30代男性

全然「軽作業」じゃありませんでした!おそらく人手が足りないんだと思いますが、次々に部品を接続する作業。

しかも、商品の種類が3種類ぐらいあって、商品ごとに分けなきゃいけないのでやり直しが出る始末。

時給1,200円でしたけど、もっともらいたいぐらいキツかったです。次の日は腰が痛くて動けないぐらいでした。

20代男性

現場がめちゃくちゃ怖くてトラウマになるレベルでした。日給につられてイベントスタッフをやりましたが、炎天下の中で屋外作業。

社員さんなのか、年長者のバイトの人なのかはわからないですけど、僕らを呼ぶのは基本、名前じゃなくて番号だし、ずっと怒鳴っているので質問もできない感じでした。

時間との勝負なのはわかるけど、あそこまで現場をピリピリさせる意味があるのか疑問です。バイトが終わった後は体も疲れたけど、それ以上に精神的に疲れました。

軽作業のバイトおすすめ会社|東京

テイケイワークス東京

履歴書なしで登録できる派遣会社です。軽作業を中心に仕事を紹介していて、働いたその日の給料がもらえる日払い制度がすべての職種に適用されています。

登録した支店以外でも、給与の受け取りができる便利なシステムがあり、日払いの他にも週払い、翌日振り込みを選択できます。

主婦や社会人のダブルワーク、学生の空いた時間でも働けるようシフトは自己申告制。

フォークリフトの資格取得支援も行っていて、講習の受講や資格取得にかかった費用を全て負担してくれる!

性別や立場に関係なく働けるよう、「シール貼り」などの体力のいらない軽作業から「倉庫内軽作業」まで幅広い仕事が、1年中途切れることなく人材募集があります。

テクノサービス

工場勤務や製造業に特化していますが、女性でも働けるように座り仕事の軽作業案件も数多く抱えています。

大手の派遣会社にありがちな、「登録しても仕事を紹介してもらえない」ということは少なく、特に軽作業はすぐに仕事を紹介してもらえます。

自分の気になる仕事があれば、検索サイトからボタン1つで応募できるシステムも好評で、応募をするとスタッフから電話があり、仕事の詳細と働く意思確認が行われます。

「お財布支援制度」と呼ばれる給料の前払い制度もあるので、「今月厳しい…」という状況におちいった時にも便利ですよ。

フルキャスト

全国に拠点が100以上あって、倉庫・工場勤務の軽作業がメインになります。

短期の仕事に特化しているので、スポット的に働くのに非常に便利です。

登録自体はウェブで簡単にできます。その際に自分の希望の職種を入力するので、登録後はほぼ毎日、フルキャスト側から求人メールがきます。

定期的に大規模な説明会を行っていて、都心から地方までいろんな場所で開催されています。フルキャストのシステムを詳しく知りたい方は、参加することをおすすめします。

働いたその日に給与を貰える日払いシステム(手数料あり)、週払い・翌日振り込みから選択可能。

軽作業のバイトおすすめ会社|大阪

スタッフサービス

国内最大級の派遣会社です。「派遣社員でも仕事が途切れることがない」と評判で、仕事の契約が満了になると、契約が切れた次の日には色んな派遣先の紹介をしてくれます。

登録は事務所で行い、個人のスキルに合わせて仕事を紹介してくれます。

軽作業の中でも、イベントスタッフの求人に強く全国エリアで募集があります。

コーディネーターは、親切で些細な質問にも丁寧に対応してくれ、他の派遣会社に比べかなり高い評判を得ています。

テイケイワークス西日本

大阪で業界トップクラスの案件数を誇る派遣会社です。

倉庫内軽作業を始め、イベントスタッフ、ギフト・ラッピング作業員の募集を常時行っています。オフィスワークも充実。

初勤務は給料の他に、初勤務手当として1,000円もらうことができ、研修日も1日分の給料が支払われます。

シフトフリー制度をとっているので、勤務時間は自分で選ぶことが可能。現場内に昇給制度があり、リーダー手当として時給に加算されるのが嬉しい!

アデコ

30年以上人材派遣を行っている老舗の派遣会社。

独占案件・高時給・利用者満足度の高さから、非常に人気があります。こういった条件の高さから、競争率が高く社内選考も厳しいといった声があるものの、一度働けばその後のアフターケアも手厚いと評判です。

登録時にはスキルテストも行われるので、自分のスキルを把握した上で仕事を紹介してくれるので、ミスマッチがありません。

オリエンテーションも出席すると、その分の時給が支払われます。

軽作業の仕事に関するQ&A

軽作業の服装って?

服装は自由としているところが多いようです。お客さんと接することはないので、基本的に動きやすい格好であれば問題ありません。

男性は作業着を着ている確率が高いものの、女性はジャージやポロシャツといった軽装の方が多いようです。

現場や派遣会社によって様々ですが、髪型も特に規定はなく、極端に明るい色の髪ではない限り注意されることもありません。

ただし、検品に関しては厳しくアクセサリーが規制されます。

ネイルはもちろん、指輪・ピアス・ネックレスを装着したまま仕事はできません。理由としては、異物混入をチェックする現場なのに、検品を行う人が原因で異物混入したら元も子もないからです。

さらに食品関連の軽作業バイトでは、帽子・エプロン・手袋の着用が義務付けられます。季節に関係なく蒸し暑さは感じると思いますが、衛生面に非常に厳しく、手洗い・うがいも頻繁に行わなければいけません。

そのほか、現場によっては軍手が必要だったり、雨靴を用意するように言われるので、事前に確認するようにしましょう。

軽作業の仕事ってどうやって始めるの?

求人誌から申し込むことが可能ですが、派遣会社に登録するのが一番の近道だと言えるかもしれません。

派遣会社にはそれぞれ特徴があり、軽作業に強かったり、オフィスワークに特化していたり、キャリアアップにつながる仕事を紹介していたりと様々です。

派遣会社のサイトをのぞくと、その特徴が現れているので軽作業に強いところを選ぶといいでしょう。

時給の高さや、待遇面で選ぶのも大事ですが、給与の支払方法だったり、どのぐらいの頻度で仕事を紹介してもらえるのかチェックするようにしましょう。

軽作業の仕事は学生でもできる?

学生でも可能です!むしろ大学生が夏休みや春休みなどの長期休暇期間を有効利用して、軽作業バイトについていることが多いんです。

休暇期間ではなくても、軽作業はシフトの自由度が高いため、働く学生はどの現場にもいます。早朝・夜勤で25%時給がアップするというのも、学生にとっては効率稼げると感じるのではないでしょうか。

初心者・未経験者でも働けるのが、軽作業のメリットなのでアルバイトを始める上でも向いています。

高校生不可とされる会社も少なくないようですが、イベントスタッフでも日中で終わるものなら高校生が配置されたり、引越しなど運搬業にも高校生の姿は散見されます。

女性でも仕事はできるの?

性別・年齢・経験に関係なく軽作業のアルバイトは始めることが可能です。女性の中でも特に主婦が活躍しているのが軽作業の現場。

「シール貼り」のように体力を必要としない現場はもちろん、倉庫内作業にも女性の姿は目立ちます。

意外にもフォークリフトの運転手を女性が務めることも珍しくありません。資格を持っていれば時給がアップするのは当然なので、操作の難しくないフォークリフトの資格を取って、働く女性が増えてきています。